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ゴルフ用品の選び方「ドライバー」

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ドライバーの選び方

ドライバーまずどのクラブを選択するにしろ、持った時の感じ方というのは非常に重要な項目です。持った感じで何となくしっくり来るものは意外と自分に合っていたりします。ネット等で好評だからと言って、触らずに購入するのは危険で、必ず一度ゴルフショップ等で試打してからにしましょう。

それでは具体的に何を選べばよいのでしょうか?
基本的にドライバーを選ぶポイントは以下となります。

項目関係する項目
重量自分に合った重量に
ヘッド飛距離・方向性・直進性
シャフト飛距離・方向性
剛性高く上げたいか、低く打ちたいか

ドライバーの重量

ドライバーの重量選びのポイントは自分の体系と、パワーに合ったものを選んでください。一般的な成人男性(身長170cm・体重65kg)でドライバーの重量は300g前後と言われています。体系が一般より大きめであり、パワーにも自信がある場合はそれより重いものになります。ドライバーが適正重量であるほどフォームが固まり、体全体で安定して打てます。(軽すぎるドライバーであれば手打ちになりフォームが固まらず、また逆に重すぎると不自然なフォームになってしまいます。

ドライバーのヘッドの選び方

最近(と言っても2000年辺りから)の傾向としましてドライバーのヘッドが以前よりもかなり拡大傾向になったと言えます。このドライバーヘッドサイズ拡大の効果は、安定した方向性にあります。昔のドライバーはヘッドが小さく、方向性を安定させる技術は今のドライバーと比較して格段に難しいです。 このことから、安定したショットの方向性を手に入れたい方は、ヘッドの大きいドライバーを選択しましょう。

ドライバーシャフトの選び方

ドライバーシャフトは以下4つ重要なポイントがあります。

1.長さ
シャフトの長さは長ければ飛距離が増しますが、一方で方向性の安定感が無くなります。一般的なシャフト長さは44〜45インチと言われてます。 ショットの安定性を重視したい方は44インチ、飛距離を重視したい方は45インチという感じになります。あとは身長との兼ね合いもありますので、その辺りを考慮した長さを選択しましょう。

2.重さ
シャフトの重さに関しては、軽すぎると手打ちになりフォームを崩してしまうことになります。また重すぎる場合はヘッドスピードを下げ飛距離低下に繋がります。一般的な男性のベストは60gと言われてます。これを考慮して試打などして決定しましょう。

3.硬さ
次にシャフトの硬さに関してです。シャフトの硬さには「R」「SR」「S」「X」と言ったように違いがあります。柔 「R」<「SR」<「S」<「X」 硬 となります。では、シャフトの硬さを何で決めるかと言えば「ヘッドスピード」です。(よくH/Sと書かれたりします。)

一般的にヘッドスピードか42m/s以下の人は「R」、42m/s〜47m/sの人は「S」、47m/s以上の人は「X」が合うと言われています。ヘッドスピードはゴルフショップなどで計測してくれますので、一度計測してもらい、自分に合ったシャフトの硬さを選びましょう。

4.剛性
最後に剛性です。剛性とは調子とも言われます。先調子を選択すると「ボールがあがる」「ボールを捕まえられる」という特徴があるのに対し、元調子では、「左へ引っ掛からない」「低い弾道となる」という特徴があります。私の場合は後者の元調子を選択していますが、自分が打ちたい形を選択しましょう。


高いから良いものでもない

よくゴルフを一緒に回っていると、「このドライバーは石川遼モデルなんだよ」とか「このドライバーは先月の新モデルでな〜」と言った会話がよく聞かれたりします。

一番やってはいけないことは、上手い選手が使用しているクラブにすれば自分も上手くなるだろうという考え方です。プロ選手であるのタイガーウッズや石川遼が皆さんと同じ体系でもなく、ましてやヘッドスピードは大幅に違います。プロに合せるのではなく、自分に合せるものです。

また、古いモデルが悪いこともありません。技術の進歩もありますので10年以上前のクラブよりは最新のクラブを使用した方が、確かにボールの安定性は上がります。ただやはり大事なことは新しいモデルというよりは、自分に合ったクラブが大事ということです。オススメはやはり試打。色々なタイプのドライバーを試し打ちしてみましょう。

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